行ってみる。
まずデカい。
しかも立派。
人、わんさか。
ココがちょっと前まで青物市場があった場所…、なんてわからんですね。
もっとも今の家電やPC、AVグッズって鮮度が魅力のまるで「青物」みたいな存在ですから、決して唐突、と言うわけではないんでしょうけど。
早速、レストランフロアへ。
メードカフェの一つでもあるのか…、と思ったらやっぱりどこにでもある最近はやりのチェーンストアが顔をそろえる。
その中の一つ…、韓式マンドー専門店「餃餃」。
餃子をキムチと一緒にサンチュで包んで召し上がれ…、的新しい食べ方の提案をした店なのだけれど、小賢しかった。
だって餃子…普通。
キムチも普通。
菜っ葉もシナシナ。
それでご飯がおいしく食べられるか?と言うとそんなことも全然なく、久しぶりに「頭が作ったココロの無い料理」と言うものを食べた気になる。
コレが本当に手作りでジューシー、表面バリバリの焼き餃子を、ガッシリシャキシャキの葉っぱで包んで食べたなら、そりゃおいしいに違いない。
本物と本物が出会うから、新しい食べ方になるんだよネ。
やれやれ。
がっかり。
行列が出来てる店…、たいていがラーメン屋。
秋葉原的…、かもしれない、ラーメン屋。
並んでる人はほとんどムッチリムチムチで、背脂系の汗を額に浮かべたお兄さん達。
まさに秋葉原の原住民的人たちですね。
壮観なり。
かと思うとパスタの店も数軒あって、そちらには一円でも安い家電を求めてやってきた奥様がたがズラリと並ぶ。
その中の一軒、「鎌倉パスタ」。
手打ち麺を使った和風スパゲティがメインの店なのだけれど、ネーミング…、上手いっ!
鎌倉とパスタがどう結びつくのかわからないけど、でもなんだかおいしい感じがするですね…、鎌倉って地名。
入るとなんと一番最初に靴を脱ぐ。
まるで銭湯の入り口のような景色にぎょっとする。
パスタ…、まあまあ。
これも頭で出来上がった店…、でありますな。
その数軒隣に「さんるーむ」と言うひときわ穏やかで静かなお店があって覗く。
自然素材を使った体に優しい料理を揃えた、大人のファミレス的な店。
これは面白い。
店に入ると働いている人も座ってるお客様もシニアが目立つ。
そういえば家電製品売り場で一番にぎわっていたのはマッサージチェアのコーナーでしたから。
それだけ郊外からお年寄りがやってきている…、と言うコトなのかもしれないです…、秋葉原。
そうしたお客様のためにこうした品揃えのレストラン…、悪くない。
で早速試食の「エビとジャコの高菜チャーハン」。
ここの料理はすべて「黒米」か「麦飯」かを選ぶことが出来るのだけれど、黒米で作ってもらったチャーハン。
見るからに体に良さそうな気配がする。
面白い。
ただ味はというと味が強くて塩味もバッチリ。
油も結構使ってベットリとした雰囲気で、体に良い食材を使っているのに体に良い調理方法を採用して無い…、これ残念。
面白いんだけどねぇ…、メニュー。
黒酢や胡麻を使った黒い料理だけを集めた「黒定食」なんて、面白い提案があるんだけどねぇ。
今、一つ。
残念なり!です。
やっぱりここは一発、秋葉原がメッカのメード系レストランを集めたテーマパークでも作って欲しかったですな。
メードラーメン。
メードパスタ。
メードしゃぶしゃぶ。
メード焼肉。
…、いいんじゃないの?
長続きするかはわからないけど、これこそが「ご当地商売」と言う考え方なんじゃないか、と思ったりした。
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日レスがやってる店ですよね
私も好きです
もっとがんばっていただきたいなぁ…、と思うですね、さんるーむ。
近所にあったら使い込みたい系の店ですもん。
女性に人気だそうです。
「JAM AKIHABARA」
東京都千代田区外神田3-2-13
是非、アキバに作って欲しいですネ!
ななんと、やっぱり。
> 18☆さん
いいでしょ?…テーマパーク。
もしかしたら世界に進出できるかもしれんですよね。
「すんごい街だ〜」と見上げてました。
少し離れたところにある、本物の?メイドさんがいる「万惣」のホットケーキ、おいしいです。
特に湿度…、高そうです。
イメージしたらちょっとドキドキしちゃいました。
> あーたさん
万惣のメードさんは正真正銘の教育いきとどいたメイドさんですね。
あそこのフルーツサンド、絶品です。
万世橋と言えばステーキの万世もわすれちゃならん。
神田の出口としての秋葉原はいい街ですな。